7月24日(金)天候:晴れ、気温:30度
第19ステージ ギャップ〜アルプディエズ 山岳 127.9km 獲得標高3,500m
今日は待望の超山岳アルプデュエズ山頂フィニッシュ1日目です。
昨日からのアルプデュエズは今日24日、明日25日まで推定、沿道動員約50万人!
ツ—ル最大規模です。
滞在地レ•デュ•ザルプから自転車自走組は約33kmをアルプディエズまでサイクリングでアクセス。
徒歩組はオリエン•オワザンのスキー場からリフトを3本乗り継いでアクセス。
アルプデュエズからさらに、ゴンドラ、ロープウェイを乗り継いで、標高3,333mのピック•デュ•プランの展望台へ。
北にはヨ—ロッパ最高峰のモンブランが顔を覗かせ、南にはメ—ジュ、バ—レ•デ•エクランなどオ—トアルプの名峰が織りなす大パノラマが広がります。
アルプデュエズに戻るとツ—ル一色にスキー場、近隣の村々まで一年で最もアルプデュエズが賑わう一時です。
九十九折りのアルプデュエズロードを眼下に、山頂周辺では異様な盛り上がりが
キャラバンカ—の到着前から始まります!
さて、レ—ス展開はモニターでチェック、スタートから大人数の逃げが形成され山岳賞のポイント狙いが壮絶なレ—スとなっていました。
アルプデュエズロードからは、壮絶なアタック合戦が繰り広げられ、カラパス(EFエデュケーション•イ—ジ—ポスト)、レニー•マルティネス(バ—レン•ビクトリアス)、セップ•クス(チ—ム•ヴィスマ•リ—スアバイク)の3人が抜け出して逃げ続けてました。残り3kmでカラパスがアタック、どよめきが起こり、このままカラパス独走と思われましたが、メイン集団をボカチャルが単独で抜け出して、逃げ集団にじわじわと迫っていきます。
残り1.7kmでカラパスが2人にマルチネス、ボカチャルに追いつかれ緊迫状態に。誰がいつ仕掛けるか?
カラパスが後ろを気にしながら、しかし、残り1kmでボカチャルが加速しながらカラパス、マルチネスをかわすとまたさらに大歓声が沸き起こる中、フィニッシュラインをガッツポーズで通過!
歴史的快挙なタイムで大会ステージ優勝5賞目を飾りました!
アルプデュエズでボカチャルがツ—ル史上に新たな快挙を刻んだステージとなりました。
明日はいよいよクィーンステージです。
フェローサイクル
水澤 史
〈第19ステージ リザルト〉
参考: ツール・ド・フランス オフィシャルサイト
https://www.letour.fr/en/rankings/stage-19
参考:Jスポーツ
https://www.jsports.co.jp/cycle/tour_2026/result/stage_19.php


















