8/11発ロンバルディアサイクル ガルダ湖周回

早いもので最終日を迎えたロンバルディアサイクル。本日はイタリア最大のガルダ湖畔を周回してきました。まずはホテル前にて集合写真

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道中にはこんな給水ポイントもあります。左端の蛇口からはガス入りの水が出てきます。近所の女性がボトルをたくさん持って汲みに来てました

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途中の港町デゼンツァーノにて。フレンドリーに話しかけてきた女性も一緒に

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そして最初の目的地、シルミオーネに到着。こちらはローマ時代から保養地として栄えていた由緒ある土地です

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今日も多くの観光客でにぎわいを見せる人気スポットです

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30℃くらいまで気温が上がった今日はジェラートが大人気

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でも個人的お薦めはこちら。フレッシュレモネード!

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インスタ映えを意識してレモネードを撮影(笑

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その後、湖の東岸を走り先月と同じくピザレストランへ

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写真はクアトロ・フロマッジ(4種のチーズ)

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午後は東岸を北上してTorriにあるフェリー乗り場に到着

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フェリー乗り場はビーチになっていて、海と同じような雰囲気です

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フェリーではこんな感じで自転車を積み込みます

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いざ出航!

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風を切って西岸へと進みます。こんな穏やかな湖ですが第2次世界大戦中にはドイツ・イタリアの拠点に攻めこもうとした米軍の水陸両用車両が嵐に遭い、今も湖底に沈んでいます

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西岸に着いたあと、ホテルまでラストライド。暑い中お疲れ様でした。

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今回も幸い天候に恵まれたツアーとなりました

自転車では飛行機、列車、車よりもゆっくりとした速度で進みます。そのスピードが他の乗り物では見られない景色に気づかせてくれます。そして自転車ツアーでないと訪れない場所にも足を延ばします。

あまり自転車の経験が長くない方もこれから始める方も、是非一度イタリアの風を感じて走ってみてください。電動バイクやサポートカーもあるので安心して自転車旅をお楽しみいただけます。

 

神﨑 裕一

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8/11発ロンバルディアサイクル MTB体験

ボルミオからガルダ湖に移動する前に、半日MTB体験に行ってきました。行先はボルミオから車で30分ほど走った標高2000mほどにあるダム湖・カンカノです。

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まずは足慣らしをしながらきれいな湖畔を走って行きます

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するとちょうど魚を釣り上げるところを目撃。マスでしょうか。結構大物のようでした

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そして少し登ると美しい水を湛えたダム湖が登場。今日はこの周りを一周します。

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高所が苦手なのに覗き込むお客様。その気持ち、分かります

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湖の周りには美しい山々が連なり、遠くには氷河も見えます。

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そしてアップダウンの少ないルートのため、MTB初体験の方でも安心して楽しめます

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美しい風景が広がってます

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今回は手前の湖を周回するルートですが、奥の湖を越えて、谷を下るとスキーと免税の街で有名なリビーニョ方面へ至るルートもあります

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ダムまではこんな道を登るんですが、そこは専用車でらくらくアクセス。もちろんここを自走で登ってくる人も多く見られました

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午後はガルダ湖畔の町へ移動。明日はガルダ湖の周囲を走って来ます

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神﨑 裕一

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8/11発ロンバルディアサイクル モルティローロ峠へ

終戦記念日の本日、イタリアでは聖母被昇天祭の祝日で、家族や友人とピクニックなどを楽しむ日になっています。

さてツアーも後半に差し掛かり、本日はモルティローロ峠へと行ってきました。

まずはホテルから登り口までは昨日と同じルートで向かいます。

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皆さん余裕ですね

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サポートカーのドライバーがこんなところからも撮影してくれました

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登り口となるマッツォの村に到着。ここから標高差約1300m、1852mの峠まで約12kmの登りのスタートです

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ステルヴイォと比較すると、標高は低く、距離が短いのですが、ここの平均勾配は10.9%。なかなか脚を休める場所がありません

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それでも皆さんそれぞれのペースで峠に挑戦してきました

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ところどころで谷の風景が楽しめます

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こちらは往年の名選手パンターニの記念碑

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こちらのお客様は淡々とノンストップでゴールされました。素晴らしい!

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皆様達成感を感じながらのゴールです

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サポートカーの誘惑にもまけず、お疲れ様でした!

 

 

 

 

 

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全員で峠で記念写真。

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峠からの風景はこんな感じで、のどかな風景が広がります

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下山途中も景色が良いところで写真ストップ。ブレーキングで疲れた手と自転車のブレーキを休ませながら下って来ました

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本日も無事に終了

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明日はマウンテンバイクをしたのち、ガルダ湖畔へと移動します。

 

神﨑 裕一

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8/11発ロンバルディアサイクル 国境越えライド

本日はヒルクライムの合間の脚休めの1日です。まずはボルミオからティラノまでセンティエロ・ヴァルテリーナを38kmほど走ります。下り中心の気持ちの良いルートが続きます

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時折、小休止をして写真タイム

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川幅が広くなり、キレイな場所で対岸の村も入れて集合写真

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2時間ほどで無事にティラノに到着。ここからは世界遺産ベルニナ線の旅です

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自転車も積み込みます。

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自転車車両はこんな感じ。ちなみに人より自転車持ち込み料金のほうが高いんです

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発車時刻になると発車ベルもなく静かにティラノを出発!

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ブドウ畑やリンゴ畑が続く車窓を楽しみながら、すぐにスイスへと入ります

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そして出ました。ブルージオのループ橋。人気の写真スポットです

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その後はポスキアーヴォ湖沿いを走ります

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本日は峠の天候がイマイチなのと、午後から雨マークがあったので、ポスキアーヴォで下車して午後は短めの行程としました

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教会広場が美しいポスキアーヴォの街。氷河を纏った山も遠望できます

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今回も広場に面したテラス席でランチタイムです

 

 

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その後、湖畔で写真を撮ったり、

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ベルニナ線の撮影ポイントでのんびり過ごしながらティラノへと戻りました。

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ティラノに着いてサポートカーでボルミオに戻る辺りで雨がぱらついてきました。タイミングもばっちりな1日でした。

明日はモルティローロにそれぞれのペースで挑みます。

 

神﨑 裕一

 

 

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8/11発ロンバルディアサイクル ステルヴィオ峠へ

ボルミオに移動し本格的なライドがスタートです。地図を用いて走行距離、標高差、勾配などを頭に入れて出発です

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まずは緩やかに登り始め、約21km先、2758mのステルヴィオ峠まで1500mの標高差に挑みます

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青空が広がり、20℃前後の気温で気持ちの良い走りだしです

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ステルヴィオを登りながらも、自分との戦いです

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歩いても、峠を楽しむのが一番です

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標高が上がるにつれて空気が薄くなり、脚の疲労も溜まりやすくなります

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この分岐まで来ると残り3km。その3kmがなかなかハードです

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ステッカーだらけで見えなくなったステルヴィオ峠の看板をバックに記念写真

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達成感を感じられます

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下りの途中で道を見下ろすと、改めて良く登ってきたという風景が続きます

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ボルミオの街の手前で昨年のジロ・デ・イタリアのステルヴィオ峠が入ったステージの標高差を表した看板の前で記念写真

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夕方ボルミオの街歩きへ

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趣のある旧市街は観光客でにぎわいを見せていました

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ステルヴィオのサイクルジャージも色んなデザインがあります

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昨年のジロの看板も見かけます

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明日はスイスへの国境越えライドに行ってきます

 

神﨑 裕一

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8/11発ロンバルディアサイクル ギザッロ教会&センティエロ・ヴァルテリーナ

皆様こんにちは、今シーズン2本目のロンバルディアサイクルをお届けします。まず初日はコモ湖畔のレッコに1泊して、サイクリストの聖地マドンナ・デル・ギザッロ教会を目指します。

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足慣らしながら登りからスタートです。

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今日もギザッロ教会には多くの人が集まり、ミサが行われていました

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併設の自転車ミュージアム&ショップも見ごたえがあります

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ギザッロ教会からは専用車でフェリー乗り場のベラッジオへ。フェリーを待つ間にピザランチ。やはりイタリアのピザは格別です

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そして専用車とともにフェリーに乗って、対岸のヴァレンナへ

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バカンスのこの時期、湖畔のリゾートは賑わいを見せていました

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午後は専用車でソンドリオまで移動し、自転車&歩行用に整備されたセンティエロ・ヴァルテリーナの走行へ

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丁度日の丸が飾ってあった日本車ショップの前からスタート。ティラノまで約27kmのサイクリングです

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途中、こんな道や小さな村を通り抜けながらティラノを目指します

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トウモロコシ畑、リンゴ畑、洋ナシ畑、ブドウ畑などを縫うように走る気持ちの良いルートです

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ティラノに着くと、ベルニナ急行が路面電車のように街を走り抜けていきました

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これからボルミオに4泊して周辺の峠や国境越えライドを楽しみます。

 

神﨑 裕一

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【ツール・ド・フランス観戦ツアー2018】最終日・第21ステージ

●第21ステージ グランファイナル ウイユ~パリ・シャンゼリゼ 116km

7月29日(日):晴れ時々曇り 気温22~25度

今日で長かった3週間、2018年の暑い夏にツールドフランス最終ステージでフランス縦走した約3300kmのレースが終了します。
プロトン達がパリへの凱旋レースとなり、前日のタイムトライアルで順位は確定していますがこのスプリント区間を最後に狙う選手もいたり、華やかなシャンゼリゼ通りの凱旋門を8周回する荘厳な全選手の走りを見入る、まさにクライマックスです。

参加メンバーもキャラバンカーが巡回する午後16時ごろまでは、場所取りや観光スポット、美術館巡りを楽しまれたりパリ市内をゆったりとサイクリングしたり、各々のパリ滞在を半日過ごされました。

午後18時過ぎにいよいよこの最終スプリントレースを凱旋走行は勿論、ステージ優勝を狙うスプリンター選手のせめぎ合いも見どころせす。
そして変わることのない順位を安定して走る上位選手たちなどツール最後のハイライトが始まりました。

沿道では大勢のパリ市民、ツールと一緒に移動してきた熱烈なファン、そしてツーリストもこの日、この時間帯はツールのグランファイナルを観戦しにシャンゼリゼ通りに集まってきます。
フランス空軍のアクロバティックチームがその上空を勢い良く飛行しながらトリコロールの雲をたなびかせ、ツールドフランスを最高潮に盛り上げていきます。
沿道の観戦者の大歓声と共に、警察車両、そして逃げの選手たちがまず凱旋門へとコーナリングをしてきました。
石畳にきしむタイヤの音、そしてプロトンが続いて入ってきます。
通常ステージでは選手の走りは基本1回しか見ることができません。しかし、21ステージでは8回も選手達の走りが堪能できるのです。
マイヨジョーヌのゲラント・トーマス、マイヨヴェールのペテル・サガン、前年王者のクリス・フルーム、ヒルクライムのスペシャルトのキンタナが通過する度に大歓声がサポーターから湧きあがります。
周回もあと数周になると仕掛ける選手も出てきて順位が入れ替わります。
また、逃げも集団に吸収されて最後の最後に混戦アタックから抜き出たのは、アレクサンドル・クリストフ(UAEエミレーツ)でした。

パリのこの時期の日没は遅く、まだ明るいうちにレースが終わります。
その達成感は選手は勿論、関係スタッフ、そして観戦者も共有するのがグランツールの魅力です。
余韻に浸りながら、表彰式がポディウムで行われます。混雑したシャンゼリゼを移動するもはもう大変です。
大モニターで見る人達も多いのですがやはり、生で見納めたい人達はごった返したポディウム近くに移動して行きます。
今回は個人総合、山岳賞、ポイント賞、新人賞が先にそれから個人総合の順位、チーム総合順位となっていました。
すでに決定している順位なのですが、こうして表彰式で実感できることが感動です。

こうして第105回ツールドフランスも閉幕となりました。
参加メンバーも各々遅くまでグランファイナルを楽しまれたようです。
長い人はアルプスステージ&ピレネーステージの17日間、ピレネーステージ10日間という長期戦、変化に富んだ観戦ポイント、そして4日間のサイクリング、オンコースも含めて今回の観戦ツアー参加メンバーの思い出に深く刻まれることでしょう。
大変お疲れ様様でした。

個人総合順位
1.ゲラント・トーマス(チームスカイ) 83時間17分13秒
2.トム・デュムラン(チームサンウェブ) +01:51
3.クリス・フルーム(チームスカイ) +02:24

ステージ順位
1.アレクサンドル・クリストフ(UAEエミレーツ) 2時間46分36秒
2.ヨーン・デーゲンコルプ(トレックセガフレード)
3.アルノー・デマル(グルパマ・FDJ)

ポイント賞
1.ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) 477pts
2.アレクサンドル・クリストフ(UAEエミレーツ) 246pts
3.アルノー・デマル(グルパマ・FDJ) 203pts

山岳賞
1.ジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ) 170pts
2.ワレン・バルギル(チーム フォルテュネオ・サムシック) 91pts
3.ラファル・マイカ(ボーラ・ハンスグローエ) 76pts

新人賞
1.ピエール・ラトゥール(AG2Rラモンディアル) 83時間39分26秒
2.エガン・ベルナル(チームスカイ) +05:39
3.ギヨーム・マルタン(ワンティ・グループゴベール) +22:05

エスコート 水澤 史
 
 
●ツール・ド・フランス観戦ツアー2018・コンテンツ一覧
1日目・カルカッソンヌ(休息日)
2日目・第16ステージ:カルカッソンヌ~バニェール・ド・リュション
3日目・第17ステージ:バニェール・ド・リュション~サン・ラリー・スラン
4日目・第18ステージ:トリ・シュル・ベーズ~ポー
5日目・第19ステージ:ルルド~ラランス
6日目・第20ステージ:バスク・ピレネー・サン・ペ・シュル・ニヴェル~エスプレット
・7日目・第21ステージ:グランファイナル ウイユ~パリ・シャンゼリゼ
 
 
 
 
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シャンゼリゼに凱旋するプロトンたち、ここからもレースは続づく。

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総合、ポイント、山岳、新人のカテゴリー別の覇者

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絶大な人気を誇るモヴィスター・チームのナイロ・キンタナ

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シャンゼリゼに一足早く、まだ静かなひと時

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ポイント賞の覇者、人気のペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)

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【ツール・ド・フランス観戦ツアー2018】6日目・第20ステージ

●第20ステージ バスク・ピレネー・サン・ペ・シュル・ニヴェル~エスプレットの個人タイムトライアル 31km

7月28日(土):雨のち晴れ晴れ、気温22~24度

ピレネー山脈での山岳ステージが全て終了し、パリに行く前の最後の勝負となる個人タイムトライアル。
大西洋に近いフランスバスク地方の小さい町での開催となりました。
近くのバイヨンヌでは、フィエスタが同時に開催されバスクの人々には、2大イベントを満喫しようと大勢の人々が集結しました。
大西洋に近いのに緑眩い低山が赤い鎧戸と漆喰の壁、赤い焼きレンガの屋根を持つ山岳地域の家々が軒を連ねます。
緑色のバスクの憲章を窓目やベランダに掲揚する風景は、ピレネーバスクならではの風景です。

さて、タイムトライアルは上位選手の順位に影響するので、応援にもかなり熱が入ります。
全長31km、例年になく険しい登り、テクニカルな下り共に変化に富んだハードな設定。
なんと最後は10.2%のコル・ド・ピノディタへの登りきるまれに見るITTであり、オールラウンダー向けではと多くの人々が感じたようです。
タイムトライアルは順位が高い選手は後半スタートなので、私たちは16:00までスタート順位が遅いバウケ・モレマ(トレックセガフレード)、ラファウ・マイカ(ボーラハンスグローエ)まで観戦した後にフィエスタで盛り上がるバイヨンヌへ。
明日のパリへなんと辿りつきたいです。

バイヨンヌの人混みでオフィシャルサイトでクリス・フルームが3位奪回したのを聞いてファンは安堵していました。

エスコート 水澤 史

ステージ順位
1.トム・デュムラン(チームサンウェブ) 40分52秒
2.クリス・フルーム(チームスカイ) +00 01秒
3.ゲラント・トーマス(チームスカイ) +00 14秒

個人総合
1.ゲラント・トーマス(チームスカイ) 80時間30分37秒
2.トム・デュムラン(チームサンウェブ) +01:51
3.クリス・フルーム(チームスカイ) +02:24

ポイント賞
1.ペーター・サガン(ボーラハンスグローエ) 467pts
2.アレクサンダー・クリストフ(UAEチームエミレーツ) 196pts
3.アルノー・デマル(グルパマ・FDJ) 183 pts

山岳賞
1.ジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ) 170pts
2.ワレン・バルギル(フォルテュネオ・サムシック) 91pts
3.ラファウ・マイカ(ボーラハンスグローエ) 76pts

新人賞
1.ピエール・ラトゥール(AG2ラモンディアル) 80時間52分50秒
2.エガン・ベルナル(チームスカイ) +05:39
3.ギヨーム・マルタン(ワンティ・グループゴベール) +22:05

エスコート 水澤 史
 
 
●ツール・ド・フランス観戦ツアー2018・コンテンツ一覧
1日目・カルカッソンヌ(休息日)
2日目・第16ステージ:カルカッソンヌ~バニェール・ド・リュション
3日目・第17ステージ:バニェール・ド・リュション~サン・ラリー・スラン
4日目・第18ステージ:トリ・シュル・ベーズ~ポー
5日目・第19ステージ:ルルド~ラランス
・6日目・第20ステージ:バスク・ピレネー・サン・ペ・シュル・ニヴェル~エスプレット
7日目・第21ステージ:グランファイナル ウイユ~パリ・シャンゼリゼ
 
 
 
 
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フランスバスク地方の家並みとツールのTTは何故か良く似合う。

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キャラバンカーのプレゼントもほしそうな人に親切にあげている感じです。

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ボヴィスターのチームカーがコスタリカの英雄、アマドールのネームプレートがつけられスタート準備。

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今回お世話になったマヴィックのチームカー、ツールでも人気のチームカー。

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村にあるアンティークショップ

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街の中心にあるカテドラル

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牛肉の細切れとジャガイモをじっくりと煮込んだバスクの郷土料理。

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【ツール・ド・フランス観戦ツアー2018】5日目・第19ステージ

●第19ステージ/ルルド~ラランス 200.5km(上級山岳)

7月27日(金):晴れ、気温23度 強風

恒例のピレネーステージを代表するルートといって良いでしょう。
獲得標高約4800mとまるでアルプスのモンブランの高さとほぼ同じです。
アスパン峠(1490m)、トゥルマーレ峠(2115m)、オビスク(1709m)という主要ピレネーの1級、超級峠を越えてきます。

峠規制を心配して朝6時45分にルルド出発。
カンパン渓谷を上がるほどの霧が晴れて青空のグラントゥルマーレと天空に聳えるピック・デュ・ミディ(2887m)が視界に入ってきた。
平均7.3%のコース平均勾配を上がり、グラントゥルマーレ(2115m)の小屋の1部屋を借り切って待機。
トイレ、ランチと安心してピレネーステージのハイライトでもあるトゥルマーレ峠を楽しんで頂きました。

11時を過ぎるとかなりの観戦者が峠に集まってくる。
13:30にキャラバンカーが続々と上がってくると気分も盛り上がってきます。
このトゥルマーレ峠は、ピック・デュ・ミディゴンドラのあるラ・モンジー側から選手が駆け上がってくる。
そして西側のバレージュ方面へは約16kmのダウンヒルが待っている。
ここからそのクライマックスをどちらで観戦するか迷うもの楽しい。

15時27分頃、スタンデイングオベーションが峠にこだますると、さっそうとマイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ(山岳賞ジャージ)をまとったジュリアン・アラフィリップ (クイックステップフロアーズ)が颯爽と駆け抜けて行きました。
道路が狭く、進行方向右側は崖なので選手達が左側に切り込んできます。
その風を感じながらの応援は、グラントゥルマーレの醍醐味です。
ふと、目線を上げるとフランス側のピレネー最高峰ヴィニュマール(3298m)が氷河を纏ってツールドフランスを遠くから見守っているようです。

ちなみに観戦に利用させてもらったトゥルマーレ小屋は、夏のトレッキング、冬のスキーでも良く訪れる風景を眺めるは絶景のロケーションです。
スキーが大好きなオーナーは忙しそうにしていました。ツール観戦は小屋のスタッフたちに任せて、せっせと仕事!

そして観戦後は、トゥルマーレ峠から約17kmの快適なダウンヒル、ガヴァルニー渓谷、ルズ・アルデイデン、コートレ渓谷そしてルルドやオービスク峠へとあらゆる方向へ誘う拠点となるサン・ソヴァール村まで約17kmの爽快サイクリングで終了。
ツールドフランスが走り抜けたホヤホヤのオンコースを走行。
そしてそこから専用車でルルドへ。
主礼拝堂では、ミサの最中でした。
神聖な賛美歌とパイプオルガンの音に包まれて、わずかな時間で礼拝、ルルドの泉も比較的空いていたので訪れることができました。

区間ステージ順位
1.プリモシュ・ログリッチェ(チームロット・NLユンボ) 5時間28分17秒
2.ゲラント・トーマス (チームスカイ) +00:19秒
3.ロマン・バルデ(AGRラ・モンデイル) +00:19秒

個人総合順位
1.ゲラント・トーマス(チームスカイ) 79時間49分31秒
2.トム・デュムラン(チームサンウェブ) +02:05
3.プリモシュ・ログリッチェ(チームロット・NLユンボ) 79時間49分31秒 +02:24

エスコート 水澤 史
 
 
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ピレネーの聖地トゥルマーレ2115mに集結するサイクリストたち。

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下山はバレージュ方面へサイクリングをするためにバイクも上げる。

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バレージュ方面の景観と名峰ヴィニュマールを遠望する。

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キャラバンカーが来る前に美味しいピレネーの郷土料理「カモと芋、野菜のごった煮スープ」で冷えた身体も温まります。シャンパンサービスもありました。

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選手との距離が近い、孤高の峠がグラントゥルマーレだ。

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進行方向右側は崖なのでスピードに乗って駆け下るラインは、左側に切れ込んできます。

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ルルドにて

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ルルドの泉

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【ツール・ド・フランス観戦ツアー2018】4日目・第18ステージ

●第18ステージ/トリ・シュル・ベーズ~ポー 171km (平担区間)

7月26日(木):晴れ、気温25度

今日は久々の平坦区間、スプリントレースです。
昨日のサン・ラリー山頂ステージの盛り上がりの余韻を残して観戦者たちは車、キャンピングカー、自転車で各々次なるスタート、トリ・シュル・ベーズへ移動する風景がツールを感じさせます。
オートピレネーの小さな村にまさにツールが来ましたという感じです。

今回はマヴィック社、アメヤジャパンさん、サイクルスポーツの多大な協力により、昨日のサンラリー同様、この街でもレース前にヴィラージュ入場をゲストのみなさんに楽しんで頂きました。
キャラバンカーの前には小さい町なので、歩いてグッズプレゼントをしている姿もあり、ほのぼのした感じが印象的です。結構イギリス人には有名な街だとか。

中央広場ではカテドラル前のポディウムで上位選手、注目選手のインタビューや選手のエントリーに多くのファンが集結。
スタート観戦の期待感とパレードランを見送る楽しさは特別なものです。お目当ての選手の応援、コミュニケーションを!
また、選手の入場時での交流やサインをもらえるチャンスも高いのでレース観戦には欠かせません。
上位選手から真剣な顔、違うチーム同士でも笑顔で言葉を交わしている選手など本スタート前のひと時をお楽しみ下さい。

レースを見送った後は渋滞を交わしながら、ルルドのホテルへチェックイン。
オートピレネー観光局のマーケティングマネージャーのアンナフォンタン女史が参加メンバーをウエルカムウエルカムしてくれました。
キールロワイヤルで明日のトゥルマーレ峠観戦に乾杯!

ルルドは巡礼者とツール観戦者で満杯とのこと。
夕食前にルルドのサンクチャリーとルルドの泉を訪れた人も。
明日も出発が早いです。お疲れ様でした!

エスコート 水澤 史
 
 
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・4日目・第18ステージ:トリ・シュル・ベーズ~ポー
5日目・第19ステージ:ルルド~ラランス
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7日目・第21ステージ:グランファイナル ウイユ~パリ・シャンゼリゼ
 
 
 
 
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街中のパレードコースから選手登録に次々に入ってきまます。

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ナイロ・キンタナの登場、子供へのサインに快く応じる。

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沿道のファンから次々に握手を求められる。

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ポディウムに上がるゲラント・トーマスとクリス・フルーム

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スタート観戦後ルルドのホテルにオートピレネー観光局のアンナ・フォンタン(マーケティングマネジャー)が歓迎してくれました。

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