ブエルタ・ア・エスパーニャ観戦ツアー サンタンデールの過ごしかた

本日も写真が多いのでブログを2つに分けてアップします。まずは観光&夕食から。

17ステージを観戦する本日は観戦前にサイクリングの予定でしたが、朝から雨が降るあいにくの空模様。ということで予定を変更してサンタンデールの観光に行ってきました。

サンタンデールといえば、サンタンデール銀行。立派な建物です。

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この町は王族に愛された高級リゾート。宮殿が建つ高台のマグダレーナ半島からはビーチやサンタンデールの街を望むパノラマが楽しめます。IMG_0038

この美しい湾ではシーカヤックをしたり、観光船でのクルーズを楽しむ人たちの姿も見られました。

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宮殿そばにはアザラシ、アシカ、ペンギンが見られるミニ動物園もあります。海沿いの景観プラスアルファでお得な感じです。

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観光後、ブエルタの観戦に向かう前にカフェでの休息タイム。こんな街角のカフェでのひとときもいいものです。

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そして観戦は飛ばして(もちろん別途きちんとアップしますよ)、本日の夕食をご紹介。

今日はホテルを出てドライバーのロベルトお薦めのレストランへ。ツナやアンチョビを使ったサラダから始まり、

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お肉とホワイトクリームのコロッケ、

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タコやイカのフライ、チーズなどタパス料理の夕食となりました。

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デザートも盛り合わせを皆さんで取り分けて色々な味をお楽しみいただきました。

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さすがスペイン、タパス料理は色々と味も楽しめて食事がより一層楽しめます。ブエルタ観戦が旅の第1の目的ではありますが、観光や食事も含めて楽しんでいただきたいと思います。

 

神﨑 裕一

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ブエルタ・ア・エスパーニャ観戦ツアー 16ステージ その2

さて、16ステージの続きです。個人タイムトライアルの本日はこのようなスタート台から一人ずつ下位選手からスタートします。

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自転車、ヘルメット、ソックスなどタイムトライアル用のものを使用します。

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普段は車のサーキットとなる場所から次々にスタートしていきます。

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順番を待つ間、各チームごとにローラーを用いてのウォームアップです。

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上から見たスタートエリアの様子です。手前にチームカーが並んでいます。

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トレックのバスの前を通りかかると、、、ものすごい人だかり!人の頭上から撮影するとサインをしているコンタドールの姿が。撮影するのも大変です。

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でもチームカーのそばには近づけるので、選手のバイクも間近で見られます。これはアスタナ所属のアル選手のバイクです。

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そのあと、警備の人に「今日は暑いね~」なんて話しかけると、通常入れないエリアに潜入成功!

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コンタドールがレース直前に使用するバイクも見られました。Grande Arbertoの文字が刻まれています。

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次々に選手が現れます。ここでバイクのチェックが行われます。今年のツールで活躍したバルデ選手。

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そして、コンタドールもこんな間近で!

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笑顔でスタート台に向かうアル選手。

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昨年のジロで表彰台に上ったチャベス選手。

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続いて昨年のジロの覇者ニバリ選手。

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最後はもちろんマイヨロホ(総合首位の赤ジャージ)を纏ったフルーム選手。本日のステージを制して2位ニバリとの差を1分58秒まで広げ、首位の座を日に日に盤石なものにしていきます。

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明日はサイクリングを楽しんだ後、17ステージのゴール地点で観戦してきます。

 

神﨑 裕一

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ブエルタ・ア・エスパーニャ観戦ツアー 16ステージ その1

グランツール観戦第3弾!ということで、ジロ・デ・イタリア、ツール・ド・フランスに続きブエルタ・ア・エスパーニャ観戦ツアーの様子をお届けします。

その名の通りスペインを舞台とした3週間のレース。今回の見どころはなんと言っても大会前に引退を発表したアルベルト・コンタドールの最後の雄姿です。

フェローサイクルでは第3週目の16ステージから最終21ステージまでを観戦します。本日の16ステジは個人タイムトライアルですが、まずは昨晩泊まったパンプローナの散策へ。

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闘牛場の前で車を降りるとヘミングウェイがお出迎え。そうです、パンプローナと言えば牛追い祭り、そしてそのお祭りを世界的に有名したのがヘミングウェイの「日はまた昇る」です。

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通りを歩くと牛追い祭りのグッズが売られています。パンプローナのイメージそのままです。

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7月上旬にはこの路地を牛と人々が駆けるんですね。数年前にはブエルタのコースになったこともあります。

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そしてこの町はサンチアゴ・デ・コンポステラまでの巡礼の道の一部です。今年のツール観戦ツアーでリヨンの町で見かけたのと同様の巡礼の道のマークがあります。しかもこちらは自転車マーク付き。リヨンからピレネーを越えてパンプローナを通り西へ向かうのです。

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この市庁舎広場のあたりも牛追いのルート。正式にはサンフェルミン祭というお祭りです。

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現在は闘牛場がありますが、19世紀半ばに闘牛場ができるまではこのカスティージョ広場で闘牛が行われていました。パンプローナのミニ観光を経て、本日の個人タイムトライアルのスタート地点となるサーキットへ。

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サーキットにはすでにチームバスが集まっていました。皆様のお目当てはもちろんコンタドールということで、トレック・セガフレッドのチームバスをバックに記念写真。この後もトレックのチームバス周辺は多くの人が集まっていました。

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さらにVIPエリアに移動して、記念写真。

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VIPエリアの外にもブースが建ち並び、カルフールのブースに並んでみると、、、

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こんなに色々ともらえました。これ以外にも1リットルくらいの大きな豆乳をもらった方もいらっしゃいました。

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VIPエリア内でもこんなフルーツやエスプレッソ、ラドラー、ワイン、生ハムなど色々と振る舞われていました。

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食べ物以外にもローラー体験コーナーがあったり、

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散髪コーナーもありました。ちなみに切ってもらっているのはレース前の選手です(笑

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こんな感じでスタートエリア、VIPエリアではレース前から楽しませてくれます。

ちょっと長くなったので実際のレースの様子はその2にて。

 

神﨑 裕一

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7/22発ドロミテサイクル 最終日 ペルモ展望サイクリング

あっという間に最終日を迎えたドロミテサイクリング。

まずはゴンドラに乗ってサスポルドイ展望台へ行ってきました。上からは昨日セラロンダで走った峠の道が見えました。結構頑張ったな、という感じです。

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サッソルンゴ方面も見えています。

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断崖絶壁から下を覗きこむ皆様。見ているだけでむずむずしてきます

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展望台からの眺望を楽しんだ後はアラッバを経て更にアップダウンを繰り返しながらサンタルチア峠を目指します。

右手前方にはチベッタが見えています。ポルドイ峠でお会いしたドロミテハイキングのお客様がいらっしゃるはずです。

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景色の良い展望所にて写真タイム。後方にはチベッタ、山麓にはアレゲ湖も見えています。

 

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スタウランツァ峠まではペルモ山麓を登ります。

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ペルモに向かって走るお客様

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そして峠に到着!

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全員でもう1枚。

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ペルモを望む絶景のテラスでのランチ後はゾルドまで標高差900mのダウンヒルで、今回のサイクルツアーは終了。帰りは車に乗りポルドイ峠まで帰って来ました。

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ご参加頂いた皆様ありがとうございました!ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。自信がない方はEバイクでのご参加(レンタル)も可能です。

まずは国内からと言う方は、10月のしまなみ海道ライドに是非ご参加ください。

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神﨑 裕一

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7/22発ドロミテサイクル 5日目 セラロンダ

本日のポルドイ峠は昨日からの強風が収まり、気温は低いものの気持ちの良い青空が広がりました。

今日はいよいよセラロンダ。ここポルドイ峠をスタートし、カンポロンゴ峠、ガルディナ峠、セラ峠を巡りポルドイ峠へと戻る約50kmのルート。獲得標高は約1300mとなります。

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まずはホテル前にて集合写真。最初はアラッバまで下るので防寒対策も大事です。

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約9kmの下りを経て、カンポロンゴ峠へと最初の登りです。まずはカンポロンゴ到着!まだまだ皆様お元気です。

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コルバラへと下る途中でサッソンガーをバックに1枚。

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その後、本日の峠で1番長いガルディナ峠への登りが続きます。終わりかと思うとまだ先に九十九折が続く標高差600mのヒルクライムです。

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皆様それぞれのペースで峠を目指します。

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峠を越えるとサッソルンゴを望むダウンヒル!

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峠は風が強いので、しばらく下った地点でピクニックランチ。サポートカーでランチを用意してもらいました。こんな時はコーラが美味しいです。

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エネルギー補給後は3つ目の峠、セラへ。ここは直線的な登りのせいか、1番きつく感じます。

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セラ峠からはドロミテ最高峰のマルモラーダが見えています。

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一旦下った後、ポルドイ峠まで最後の登り。九十九折が続きます。

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あともう一息!

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サポートカーに乗ることなく、皆様見事完走!となれば乾杯です!

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ディナー後には今年や昨年のジロデイタリアで活躍したマテオ・ブサート選手(ウィリエー所属)と記念写真。今年のジロの17ステージでは5位入った選手です。今はトレーニングで滞在しているそうです。

すらっと引き締まった体が印象的でした。

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明日は最終日。チベッタ、ペルモ方面を目指します。

 

神﨑 裕一

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7/22発ドロミテサイクル 4日目 マウンテバイク体験

本日はマウンテンバイク体験の日です。ということで、初体験の方も居る中、ショップにてレンタルを済ませ、準備完了!

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昔の線路あとを走るので、こんなトンネルがあったり変化が楽しめます。

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中はライトがありますが、結構暗いです。走りながらなのでブレブレですみません。

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車の心配なく走れますし、路面状況をそれほど気にせず走れるのがマウンテンバイクでこのコースを走るメリットです。

前方に見えるのは駅舎のあとです。

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時折眺望のよい場所で写真タイム。初体験のお客さまのお楽しみ頂けたようです。

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ランドロ湖での休憩のあと、折り返し。再び峠を目指して登ります。

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傾斜の変化が少ないので、同じ峠でもロードで登るよりも楽な気がします。

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無事にコルチナに戻って乾杯!運動の後はやはりビールですね!

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本日はピザランチ!ポルチーニやアンチョビなどピザをシェアして色んな味を楽しみました。やはり本場のピザは美味しいです。

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そして午後から専用車にてジロデイタリアにもたびたび登場するポルドイ峠へ移動。明日からはポルドイを拠点にサイクリングを楽しみます。

↓おまけの1枚。サイクルショップのスタッフとタンデムを楽しむお客様(笑

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神﨑 裕一

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7/22発ドロミテサイクル 3日目 リエンツへ国境越え

3日目を迎えたドロミテサイクル。本日はオーストリアのリエンツまで国境越えサイクリングに行ってきました。

まずは初日と同じくチマバンケの峠を上ります。

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朝日を浴びながら快調に走ります。

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チマバンケからランドロ湖までダウンヒル。ですが、これが寒かった!ここから更にドビアッコまでのダウンヒルが続き、すっかり体は冷えましたが、皆様お元気です。

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ランドロ湖付近からはこんな角度でトレチーメも見えます。

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クリスタッロをバックに走る皆様。本当に絵になる風景が多いです。

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ドビアッコからは交通量の多い道路を避けてサイクリングロードへ。お花畑のプステリア渓谷を東に走りオーストリアを目指します。

花畑の中の気持ちよい緩やかな下りが続きます。夏休みのため、結構家族連れの姿も見られました。

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何のチェックもないままオーストリアに入り、リエンツに無事に到着!

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ランチの後、リエンツの街を散策。

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イベントのためか、こんな通りもありました(笑

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帰りはサンカンディドまで列車で移動。サイクリストの数が多いため、本日は貨車に自転車を積み込んでの移動となりました。

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サンカンディドからはサポートカー組と自走組に分かれてコルチナへ。自走した方は100km越えの1日となりました。

明日はマウンテンバイク体験のあと、ポルドイ峠へ移動します。

 

神﨑 裕一

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7/22発ドロミテサイクリング 2日目 雨を逃れて

本日のコルチナは朝から雷雨・・・今日は自転車は難しいかな?と思っていたところ、徐々に天候が回復。

雲が少ない南に向けてサイクリングを開始しました。

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雲が流れると素晴らしいドロミテの風景が広がり、写真を撮りながら進みました。

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このサイクリングロードは昔は鉄道が走っていたところで、今も昔の駅舎やトンネルなどが残っています。景色だけでなくノスタルジックな雰囲気も残すルートです。

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20km少し走ったところでランチタイム。山々も眺める素晴らしいテラスでの平和なひとときです。それが数時間後には・・・

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からっとした気候のため、サイクル後の汗もすっとひいていきます。

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パスタやサラダなどで午後のサイクリングに向けてのエネルギーチャージ!かなりカロリーを消費するので、大事です。

と、ここまでは順調だったのですが、徐々に雲が近づいてきます。ここからコルチナまで折り返しましたが、途中から朝と同様に雷雨に・・・

なんとか途中のカフェに避難して、サポートカーのマルコに迎えに来てもらいました。これでも天気予報よりはマシな天気のため、距離は短いながらサイクリングをお楽しみいただけました。

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夕方には雨も止み、コルチナ周辺の山々が再び姿を現してきました。雨が降ったせいで結構ひんやりとしています。

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本日のディナーはフェローお馴染みのアグリツーリズモディナー。今日のメインはポークのブロックで赤ワインとの相性もバッチリでした。

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今回のメンバーは自転車だけでなくアルコールもお好きな方が揃ってます。

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青空もだいぶ広がり明日の天気は期待が持てそうです。

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明日は国境声をしてリエンツを目指します。

 

神﨑 裕一

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ツールドフランス観戦7日目 エタップ21グランファイナル

7月23日(日) 天気曇りのち雨、気温21度〜24度
モンジュロン〜パリ・シャンゼリーゼ103km

いよいよ今年のツールドフランスもパリでのグランファイナルを迎えます。パリの絶景はやはり凱旋門から見るのが一番。

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ツール期間中は、閉鎖されていますが報道、警備関係者は凱旋門からグランファイナル全体の風景を高みから見ていることでしょう。個人総合は余程のことがない限り決定していますが、スプリンターたちのステージ勝者への最後の挑戦も見所。
2024年パリ・オリンピック開催立候補さながら、グラン・パレのガラス屋根を通過して、大勢の人々が待つシャンゼリーゼ通りを凱旋門を反時計回りで8周凱旋走行します。
ツールドフランスのある意味の選手と観戦者が一帯となるクライマックスです。
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午前11時に遅めにホテルメルキュール・ガルデユ・リヨン駅からメトロでシャンゼリーゼへ。
ヴィラージュ招待の引き換えのホテルへ。すでに規制が掛かったシャンゼリー通りには、待てない人たちが場所取りに余念がありません。だいたい15時くらいから混雑が目立ってきます。
ちなみに選手がシャンゼリーゼに凱旋する頃には、4層から5層の観戦客の列。

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スタート&ゴール観戦のVIP席に申し込んだ方々は、スタートのモンジュロンへASOの車で移動し、スタートまでのゆったりとした時間をヴィラージュで過ごします。選手との交流もチームバスアクセスも入っているので、十二分に楽しめたようです。
しかし、復路のゴール のシャンゼリーゼ に戻る際に、渋滞を予測して少し早く車を出発したようですが、生憎、渋滞にはまったようで選手の到着に間に合わせず、凱旋パレードランが8周回中、2周しか見ることができなかったようです。とても残念ながらツールドフランスの規模、その運営の難しさもあるように感じます。

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一方、凱旋門周辺では、手荷物検査を受ける人々でごった返している頃です。なるべく荷物なく或るいは、盗難もあるのでコンパクトに。観戦を待ちわびている人々が最後のグッズ購入や
フード、ドリンクを片手にその数は最高潮に達します。
シャンゼリーゼ通りにいくつも大きなスクリーンに、中継を見ながら今かいまかと選手集団の
到着を待つ興奮。フランス軍ジェット機から吐き出されるトリコロールカラーの合図ともに警察車両、チームカー、バイクを先頭にかなりスピンを掛けながら石畳の凱旋門をスピードに乗って先導してきました。

もうキッテルはいない集団とその少し先を駆け抜けるスプリンターが雨に濡れたシャンゼリーゼを引っ張ります。アンドレ・グライベル(ロット・ソルダル)の姿が真っ先に目に留まりました。メイン集団の中にマイヨジョーヌを着たクリストファー・フルーム、そしてロメン・バルデ(アージェードウゼール・ラ・モンデイアル)、ロマン・アルデイ(フォルテユネオ・ヴィタルコンセプト)、そしてワレン・バルギル(チームサンウエブ)への声援がフランス人からの声援が凄かったです。また、ツールドを回っているコロンビア人サポーターたちのリゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)の応援もリーゴ、リーゴの大合唱で総合2位への興奮もあるのだろうがキンタナ以上に凄かったです。

雨に咲く黄色のツール傘も売れ行き好調だったようですが、選手たちが見えないので、それをさす人たちはまばらです。この集中した雰囲気こそツールドフランスのグランファイナルの魅力なのでしょう。
そして最終周回へのベルがならされるとゴールへともがき苦しむスプリンターの最後の競争がスクリーンに映し出され、ステージ勝者がデイラン・フルーネウエーヘン(チームロットNL・ユンボ)が取りました!2位はキッテルの不在のドイツ人のプライドを掛けてアンドレ・グライベル(ロット・ソルダウ)、3位はノルウェー のエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(デイメンションデータ)です。19ステージでもステージ優勝! とても峠も速かったのが印象的でした。これからノルウェーが強くなっていくことでしょう。

そして個人総合2017のツールドフランスは、再びクリストファー・フルーム(スカイ) 86時間20分55秒、続いて2位が鮮やかな緑のジャージが目立ったリゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパックプロサイクリングチーム)+0054、そして3位は何度もフランススポーツテレビにマリセイユのタイムトライアルで3位が決定し、それ以上の高見を逸したことで失意の表情でインタビューに答えるフランスの英雄、ロメン・バルデ(アージェードウゼール・ラ・モンデイアル)と決定しました。

凱旋パレードランが終了するとかなりの人々が家路へ、そして夕食へとシャンゼリーゼから散って 行きます。しかし、強い照明照らされたポデイウム周辺には、熱狂的なファンが集結してきます。フルームは強い、常勝集団にスカイのリーダーとしてのプライドとプレッシャーのもと、リゴベルト・ウランはナイロ・キンタナ(モヴィスター)とは違う魅力でコロンビアの人たちの英雄となりました。

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そして若くこれからフランスを背負うロメン・バルデはどことなくこれだけの偉業ながら、静かに見えました。長かった熱い今年のツールドフランスの戦いも少し肌寒いシャンゼリーゼの夕闇にて終了となりました!
明日はまたツーリストで賑わう凱旋門と日常のシャンゼリーゼどおりに戻ることでしょう。

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フェローサイクル 水澤 史

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7/22出発ドロミテサイクリング 初日 クリスタッロ1周

皆様こんにちは、ツール・ド・フランスをリタイアして(?)、ドロミテサイクリングへやってきました。 今週はロングライドウィークということで、国内でもかなり乗り込んでいらっしゃる皆様に鍛えていただきます(笑 初日の今日は足慣らしということでクリスタッロ一周のルートへ。まずはトファーナをバックに集合写真 IMG_3650 今回皆様ご自身のバイクをご持参でしたが、地元のショップでの走行前点検で、より安心してサイクリングをお楽しみいただけます。 IMG_3648 オーナーと先日ツールでの失格が話題となったピーター・サガンとの写真とジャージも飾られています。 IMG_3649 コルチナの街から標高差300mほど登りチマバンケ峠へ。 IMG_3653 ここからは一旦ダウンヒルの後、ミズリーナ湖まで再び標高差300mほどの登りです。 IMG_3660 12%ほどの登りもあり、距離の割には結構ハードですが、皆様初日にも関わらず、順調に登られました IMG_3656 ミズリーナ湖ではトレチーメをバックに集合写真。風も心地が良かったです。 IMG_3663 湖畔の土産物屋で見つけたのが、ミズリーナの空気!何やら本格的な説明が書かれていました。でも実際にここに来ればタダで吸い放題!笑 IMG_3665 ミズリーナから一旦下った後は再びヒルクライム。トレクローチ峠まで登ります。 IMG_3667

峠手前の直線がきつかったです。 IMG_3674 登りに自信がない方はEバイクのレンタルもありますし、サポートカーの同行で安心です。 ↓コルチナのショップのマルコとサポートカー IMG_3654 峠まで登った後はランチタイム。シカ肉やキノコのパスタなどをお召し上がりいただきました。しっかり漕ぐにはエネルギー補給が大切です IMG_3676 レストランの場所もドロミテらしい岩山の麓で気持ちよかったです。 IMG_3677 (1)   明日の天気は雨マーク。天気と相談しながら安全第一で走って来ます。

 

神﨑 裕一

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