8月11日出発 ドロミテサイクル オウロンツォループ

サルヴェ

本日は、コルチナ・ダンペッツォ(1,224m)から、自転車専用道路にてヴァレ・ディ・カドーレ(851m)まで、サンタ・カテリーナ湖(864m)を経由しパッソ・トレ・クローチ峠(1,809m)を抜けコルチナに戻るオウロンツォループを行きます。約86km、獲得標高は2,000を超えました!

 

本日も快晴!かつての列車駅コルチナ・ダンペッツォ駅

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ここからは廃線になった線路跡が自転車歩行者専用道路になっている道を軽快に走っていきます。

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ランチは、可愛らしい町ドメッジェ・ディ・カドーレの味のある建物のレストランにて

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サンタ・カテリーナ湖

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向こうのほうにはトレ・チーメの勇姿が見られます

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オウロンツォ・ディ・カドーレの教会

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トレ・チーメに向かって走ります

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アイスクリーム休憩

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トレ・クローチ峠へ

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長〜くて楽しい一日でした。

 

杉山なをみ

 

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8月11日出発 ドロミテサイクル トレヴィーゾへ

サルヴェ

本日は、アドリア海の方向にあるトレヴィーゾ(15m)へ。途中、プロセッコ(スパークリングワイン)の産地を抜けてロングコース約160kmを走ります。海に近くどんどん標高が低くなるので、暑かったですね〜。

 

今日もスカッと快晴

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サンタ・クローチェ湖

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小休止

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プロセッコのワイナリー

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ユネスコ世界遺産登録の地です

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オリーブ畑

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ヴィットリオ・ヴェネトの町

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トレヴィーゾの大聖堂

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杉山なをみ

 

 

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8月11日出発 ドロミテサイクル 国境を超えてオーストリアの町リエンツへ

サルヴェ

本日は、昨日と同じチーマバンケ峠(1,529m)を越えドビアッコ(1,256m)へ。そこからは快適な自転車専用道路を約50km、途中国境をこえてオーストリアの町リエンツ(673m)まで下り基調のルートを行きます。復路はリエンツから国境越えの列車の乗り、サンカンディドまで。そこからは、車に自転車を積んで帰ります。

 

今日も快晴の下出発します

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ランドロ湖

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ドビアッコ駅

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トレ・チーメ・ディ・ラヴァレードの美しい姿

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気持ちの良い自転車専用道路

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イタリアーオーストリア国境

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オーストリア・リエンツ

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復路は列車に乗って

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サン・カンディド駅にて降車。列車で出会った日本語が話せるオーストリアご婦人と。

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杉山なをみ

 

 

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8月11日発 ドロミテサイクル クリスタッロ周回

サルヴェ!

ドロミテサイクル、1日目はクリスタッロ周回コースです。お天気上々!素晴らしいスタートです。コルチナ(1,224m)を出発してまずは、チーマバンケ峠(1,529m)を目指します。そして、気持ちよく下ったあと、ミズリーナ湖(1,754m)、トレクローチェ(1,809m)を経由して、コルチナダンペッツォまで戻る・・・脚慣らしにしてはどうでしょう?獲得標高1,000m以上、3つの峠を越えるルートです。

 

初めは、森林の中の自転車、歩行者専用道を行きます。

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出発してすぐにグラベルロードになるので、一般道を走ります。

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まずはひとつ目パッソ・チーマバンケ

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青空の下、ランチはおいしいですね

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次はミズリーナ湖を目指します

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美しい ミズリーナ湖

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トレ・クローチェ峠

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杉山なをみ

 

 

 

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ツ—ルドフランス観戦ツアー7/16日発 21Stage サンカンタン・アン・イヴリーヌ~パリシャンゼリーゼ115.1km(平坦)

7月23日(日) 21Stage
サンカンタン・アン・イヴリーヌ~パリシャンゼリーゼ115.1km(平坦)
09:00
出発 シャンゼリーゼのエトワール凱旋門までA線で移動。メトロ1線でもシャンゼリーゼの各駅利用できますが、ツ—ル観戦中はエトワール凱旋門以外は閉鎖。警備体制がパリオリンピックに向けて厳格化され、凱旋門付近には例年と違って一切入れなくなってしまいました。表彰式も関係者、VIP以外は近寄れずとても残念です。ツールが来るまでは各々、市内観光されたり、ショッピング、ご友人に会われたりフリータイム。いよいよツールが凱旋門へ入ってきました!
シャンゼリーゼの石畳を走行する音、風を切るマシン、群衆とくに開催国フランスは勿論、デンマーク、スロベニアのサポーターが多いのが印象的です。
大会を盛り上げるイタリア、コロンビア勢のサポーターが少なかったのは少し寂しい感じです。個人総合はマイヨ・ジョーヌが強かったヨナス・ヴィンゲゴー、2位タディ・ポガチャル、3位アダム・イエーツとなりました。
参加者の皆さん、久々のツール観戦ツアーへのご参加誠に有難うございました!25年パリオリンピック開催とニースゴールでのツール開催がどうなっていくのか注目していきましょう。

フェローサイクル 水澤
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ツ—ルドフランス観戦ツアー7/16日発 Stage20ベルフォールからル・マルクシュタイン・フェルラン133.5km(最終山岳)

7月22日(土)
Stage20ベルフォールからル・マルクシュタイン・フェルラン133.5km(最終山岳)
08:00出発 ベルフォ—ル市内の中央エリアがインタビュー、登録エリア。朝一でインスペクションを兼ねて訪問。ベルフォ—ルは、ルイ14世がブリアンソンの街同様に、軍事建築家ヴォーバンが築いた17世紀の要塞都市です。要塞内にあるベルフォーレ博物館もツ—ル誘致を記念してこの日は特別に入場無料。
規模の問題もありますが、パリ凱旋門は入場不可と比較して観光誘致は寛容です。要塞を守る守護神は、大きく横たわるライオン。ルノー車のエンブレムもこのライオンが由来です。要塞から見下ろすツール一色のスタート地点の風景にも皆さん感動されていました。高台からヴォルグ山群、ジュラ山脈、スイス、フランス、ドイツを見渡す大パノラマにしばし見入ってしまいました。過去のツール・ド・フランスでも珍しい光景ですね。観戦スポットをスタート地点でのキャラバンカーのプレゼントゲットと街中を離れたパレードラン終了地点あたりで再設定。グルペットとの距離感も近かったです。
そして観戦終了後は、18:11発ベルフォールTGV駅でパリリヨン駅20:41着にて移動。TGVの移動は、田園風景が中心にて、フランスが農業立国である所以を実感します。幸いにTGVが遅延なくパリリヨン駅到着。
ステージ順位は1位タディ・ポガチャル、2位フェリックス・ガル、3位ヨナス・ヴィンゲゴーとなりました!

フェローサイクル 水澤
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ツ—ルドフランス観戦ツアー7/16日発 Stage19モワラン・アン・モンターニュ~ポリニー172.8km(平坦スプリント)

7月21日(金)
モワラン・アン・モンターニュ~ポリニー172.8km(平坦スプリント)
08:00発 ジュラ山脈を両脇にブルーカンブレスからゴール地点ポリニーを目指します。コンテチーズ、イエローワイン(丈の短い木)の生産地でもあり、スイス、ドイツも近く開放的な地域です。観戦ポイントは、3級峠コテ•デュ•イヴォリ606mです。登り終わってからの中間スプリントで見応えがあり、ヴィンゴゲー、ポガチャルのトップとグルベットが対象的に観戦でき、沿道にて選手との距離も近く迫力満点。ツアー中にはかならず中間地点として組み込みたいポイントです。牛達もツ—ル観戦しているような牧歌的な雰囲気。
*明日のスタート地点のベルフォールへ移動、今晩と明日の昼食の為にスーパーへ。コンテチ—ズやイエローワインを購入された方も。
ベルフォ—ルのホテルは、偶然にアルケアチ—ムやASOスタッフと同じホテルとなりました。部屋の窓からアルケアチームのメンテナンスや選手、スタッフとも交流されていました。そういえば18Stageの移動中にもサービスエリアでコフィディスのチームバスと遭遇しました。ステージ順位は1位マテイ・モホリッチ、2位カスパー・アスブリーン、3位ベン・オコーナでした。

フェローサイクル 水澤

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ツ—ルドフランス観戦ツアー7/16日発 Stage 18 ム—ティエ〜ブルーカンブレス184.9km(丘陵)

7月20日(木)Stage 18 ム—ティエ〜ブルーカンブレス184.9km(丘陵)
08:30 出発
ム—ティエビレッジでの長閑なスタート観戦。しかし、10時以後規制が敷かれム—ティエの周辺からどこにも行き来できなくなってしまいました。ここはスキーツアーでは、ヴァルトランス、ヴァルディゼ—ル、ク—シュベルと別れる分岐の街。スタート観戦はレース2時間前にチームバスがエリアに集結。ポディウムエリアは選手登録、インタビューに立ち会う為に沢山のファンが押し寄せます。選手入場を出待ちでチ—ムバスから降りてくる導線をいかに見つけられるかがポイント。キャラバンカーのプレゼントゲットとパレードランを観戦してから、13:30出発でツール一行と途中までアルベールビル、シャンベリー付近を並走しながら、分かれてリヨンとジュネーブの中間地点にあるブルーカンブレスへ到着。
自転車組は、ディナー前走行を楽しまれました。他の参加メンバーは、部屋のテレビ観戦でゴールフィニッシュを楽しまれたようです。ゴール終了後に、滞在ホテル前をキャラバンカー、各チームバスが次の出発地点へ移動する風景にも遭遇でき、これもツールツアーの一コマですね。ステージ順位は1位カスパー・アスグリーン、2位パスカル・エインコールン、3位ヨナス・アブラハムセンとなりました。

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ツ—ルドフランス観戦ツアー7/16日発 Stage 17 サンジョルべ〜ク—シュベル165.7km(山岳)

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08:00 出発
今回大会のハイライト、標高差約5,000mのクィーンステージの喚び声高いルート。ム—ティエ周辺滞在したメリットを最大限に活用して標高2,003mのク—シュベル飛行場にて観戦。このステージは、景観、醍醐味ともにハイライトのひとつ。
自転車組もダウンヒル&ヒルクライムをエンジョイ。イタリア側の氷河を頂くモンテビアンコの勇姿、高山植物も咲き乱れ、牛が闊歩する風景と山岳飛行場と最高の舞台です。しかし、勾配18%以上となるとプロでも止まってしまいそうな超急坂フィニッシュはそうそうないでしょう。フェリックス・ガルが区間初優勝を飾り、サイモン・イエーツも強かったです。マイヨ・ジョーヌはヨナス・ヴィンゲゴーが守っています。

フェローサイクル 水澤

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ツ—ルドフランス観戦ツアー7/16日発 Stage16個人トライアル

7/18日(火) Stage16 個人タイムトライアル パシー〜コンブル—(22.4km)
シャモニー滞在から約30分のPassyスタート付近にて大会史上最短ITT観戦へ。
TTバイクを利用するのか?どのタイミングで投入かも興味の一つ。キャラバンカーも観戦者少ないだけゲットしやすかったようです。
長閑な地域にて観戦者も少なく各自好きなエリア観戦。
自転車組はスタート前にオンコースを走行!徒歩組は20分圏内で観戦。但し次のステージへの移動もあり、残念ですが選手全員のスタートを観戦するのは例年不可能。ステージ順位は1位ヴィンゲゴー、2位ポガチャル、3位ファンアールトと観戦初日から盛り上がっていました!パシーでの観戦を15:30までに終了しムーティエ近郊に移動。

フェローサイクル 水澤
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カテゴリー: ツール・ド・フランス観戦 | コメントをどうぞ