ツ—ルドフランス観戦ツアー7/16日発 Stage 17 サンジョルべ〜ク—シュベル165.7km(山岳)

7月19(水) 89DCE1A7-8060-4B51-896B-F544544C4097

F355F3CF-1CEE-4EBD-88EA-5880304600F3

767D32E0-326E-4D01-9978-2C77E4179DC8

475DC084-268F-49DB-9748-AE0E4DE7F307

2241C388-1D95-47AD-BD54-685A1BBEEDF3

0DF679F1-F991-438C-BE22-F724E17B03FD

90D2266D-8F5D-498D-BA7D-1B44A2EA0E5D

C3AF8BE8-3E60-4341-A92B-A60A99450C28

EFC7FAE6-C110-4506-BFC9-6973B234B174

4DA774DE-81A8-4D4F-9A35-A30E8CC405A3

25D25134-DC04-4670-AC73-EFEDB79E7033

B63C8E4F-4FDC-4200-BE80-4310858D5719

88EDC500-98CD-4512-8168-6F9C26C4064E

149EBDAE-8576-4252-9F82-9CFFF4CA55B3
08:00 出発
今回大会のハイライト、標高差約5,000mのクィーンステージの喚び声高いルート。ム—ティエ周辺滞在したメリットを最大限に活用して標高2,003mのク—シュベル飛行場にて観戦。このステージは、景観、醍醐味ともにハイライトのひとつ。
自転車組もダウンヒル&ヒルクライムをエンジョイ。イタリア側の氷河を頂くモンテビアンコの勇姿、高山植物も咲き乱れ、牛が闊歩する風景と山岳飛行場と最高の舞台です。しかし、勾配18%以上となるとプロでも止まってしまいそうな超急坂フィニッシュはそうそうないでしょう。フェリックス・ガルが区間初優勝を飾り、サイモン・イエーツも強かったです。マイヨ・ジョーヌはヨナス・ヴィンゲゴーが守っています。

フェローサイクル 水澤

カテゴリー: ツール・ド・フランス観戦 | コメントをどうぞ

ツ—ルドフランス観戦ツアー7/16日発 Stage16個人トライアル

7/18日(火) Stage16 個人タイムトライアル パシー〜コンブル—(22.4km)
シャモニー滞在から約30分のPassyスタート付近にて大会史上最短ITT観戦へ。
TTバイクを利用するのか?どのタイミングで投入かも興味の一つ。キャラバンカーも観戦者少ないだけゲットしやすかったようです。
長閑な地域にて観戦者も少なく各自好きなエリア観戦。
自転車組はスタート前にオンコースを走行!徒歩組は20分圏内で観戦。但し次のステージへの移動もあり、残念ですが選手全員のスタートを観戦するのは例年不可能。ステージ順位は1位ヴィンゲゴー、2位ポガチャル、3位ファンアールトと観戦初日から盛り上がっていました!パシーでの観戦を15:30までに終了しムーティエ近郊に移動。

フェローサイクル 水澤
S__51871764_0

S__51871750_0

S__51871752_0

S__51871753_0

S__51871754_0

S__51871755_0

S__51871756_0

S__51871757_0

S__51871758_0

S__51871759_0

S__51871760_0

S__51871761_0

S__51871763_0

カテゴリー: ツール・ド・フランス観戦 | コメントをどうぞ

ツ—ルドフランス観戦ツアー7/16日発 7/17休息日

7月17日(月) ジュネーブ空港11:20出発、参加者自己紹介からスタート。
休息日といえば以前は、チームバス、各選手との交流の日として絶好のチャンスでしたが、コロナ以降、厳格管理にてなかなか事前リサーチしたが把握できずに、地元観光局の協力のもとUAE、モビスター、サンジョルべでユンボなどを訪問。初日は第15ステージのポルトデュソレイユ→サンジョルべの走行ルートを辿りながら、明日のタイムトライアルのコースインスペクションを兼ねてパシー、サンジョルべ、メジェ—ブ、シャモニーと移動。レンタルバイクも明日に備えて夕刻にフィッティング。そして夕景のモンブランを眺めながら、レストランへ。シャモニーの針峰群、モンブラン、エギュ—イ・ド・ミディ展望台、ドリュ—、プレバンなどの秀峰と絶景を満喫!

フェローサイクル 水澤

カテゴリー: ツール・ド・フランス観戦 | コメントをどうぞ

ツ—ルドフランス観戦ツアー7/16日発

7月16日(日)晴れ、気温25度

待望のツ—ルドフランス観戦ツアーが3年ぶりに再開!

本日は第15ステージ、ポルト•デュ•ソレイル〜サンジョルヴェの後の休息日です。ジュネーブ空港から第15、16、17ステージのル—トとなっているサンジョルヴェ、メジェ—ブ、パシーをフォローしながら、周辺に滞在しているチ—ムバスを訪れたり、選手と同じ空気を吸って観戦イメージを高めていきます。また、メジェ—ヴ観光局のキャロライナ—女史も参加メンバーを暖かく迎えてくれました!

第16ステ—ジ観戦に便利でモンブランの山麓シャモニーです。沢山のツ—リストで賑わっています。モンブランの夕景を眺めたり、街を散策したり、ツ—ル観戦合間にサイクリングする人達は、レンタルバイクの準備です。持参の方はディナー前にショ—トライドを楽しんだり、明日からの気分高めていきます!

フェローサイクル 水澤 史

62293355-9808-4490-9F3E-B6C6C2D319E5 92FBF1EA-9999-4F4F-8CC6-FBA8ED326029 7796C465-553E-4DCA-BF72-E1C637C6EBE8 62293355-9808-4490-9F3E-B6C6C2D319E5 B5C4A6FD-F11A-43D9-B41B-88F5453AFA6D

カテゴリー: ツール・ド・フランス観戦 | コメントをどうぞ

秋の富士山ロンダ•サイクリング

山中湖畔の自転車オブジェ

山中湖畔の自転車オブジェ

 

籠坂峠をゆっくり登る

籠坂峠をゆっくり登る

 

富士山の東側の山麓を走行

富士山の東側の山麓を走行

東京オリンピックのオブジェ

東京オリンピックのオブジェ

 

富士山に向かって記念ショット

富士山に向かって記念ショット

 

パノラマロードを爽快に登る

パノラマロードを爽快に登る

 

コスモス畑を走行

コスモス畑を走行

 

パノラマロードは是非、走行してほしい道です。

パノラマロードは是非、走行してほしい道です。

 

十里木展望台からの絶景

十里木展望台からの絶景

 

十里木展望台への登山道に咲くリンドウの花

十里木展望台への登山道に咲くリンドウの花

 

72号線を白糸の滝へ向かって走行

72号線を白糸の滝へ向かって走行

 

西湖から眺める富士山の夕景

西湖から眺める富士山の夕景

秋の富士山ロンダツアーを開催しました。

10月22(土)-10月23日(日)久々の秋晴れに恵まれ絶好のコンディションのもと富士山ロンダ(時計回り)を山中湖畔スタ—ト。走行距離は約150km、獲得標高約2,150mでした。

10月22日(土) 曇りのち晴れ、気温13度〜17度

まずは、富士山が一番近くに眺められる山中湖周回サイクリングから脚慣らし走行を兼ねてスタート。紅葉には少し早い感じですが秋の訪れを感じる風景が広がります。

時計回りの前半は、山中湖から籠坂峠をゆっくり登ります。御殿場方面からのアプローチより、かなり楽に標高差もなく登れます。皆さん、快調に登り走行であっと言う間に、籠坂峠到着。

ここからは、須走道の駅までひたすら車、バイクに気をつけながら爽快なダウンヒル。道の駅からは、新しい道を走行しながら富士山の東側山麓を御殿場まで走行。富士山麓のススキが見事でした。また、東側は箱根の山々も綺麗に見えました。

10月23日(日) 晴れ、気温13度〜24度

御殿場高原スタートしてパノラマロ—ドへ。富士山に向かってヒルクライム、途中に富士山バックにしたコスモス畑に癒されます。

忠ちゃん牧場まで登ると名品の牛乳とソフトクリームタイム。富士裾野が視界に広がります。さらに天気が良かったので十里木高原展望台までショ—トハイキングも欲張りました。剣ヶ峰、宝永山をしっかり眺めてきました。富士山南側の469号線を快走しながら、山宮浅間神社前のファミリ—マ—トで軽ランチ。72号線で白糸ノ滝に立ち寄り、あとは朝霧高原まで71号線を緩やかに登り続けます。かなり気温が下がってきましたが、西側からの富士山を眺めながら、朝霧高原に到着!

しかし、もうこの時期は日没が早く辺りは日が落ち始めています。途中に天気が良かったので、登山、コスモス畑と欲張り過ぎたかも知れません。ここから登り下りを繰り返しながら本栖湖へ。16:00を回っていたので、本栖湖終了でサポートカ—利用で山中湖移動もあり。走行組は、西湖〜河口湖〜河口湖駅まで走行して終了。大変お疲れ様でした!

しかし、さ山中湖まで走行したいガチのサイクリストの方は、河口湖駅からさらに約16km走行してスタート地点の交流センターきらら駐車場までナイトラン。19:45に無事完走できました。富士センチュリーライドになってしまいました。

富士山麓には、新しい道ができていたり、地図にない道もあり新しい発見が常にあります!時計回り、反時計回りともに富士ロンダの魅力は奥深いものがあります。皆さんも是非次回ご参加下さい。

山中湖と富士山を眺めながらの足慣らし

山中湖と富士山を眺めながらの足慣らし

水澤 史

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初日は、走行距離約47km、獲得標高約450mでした。

 

 

 

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

北海道道東サイクリング6日間

北見駅前に集合してスタート

北見駅前に集合してスタート

 

ハッカ記念館に立ち寄る

ハッカ記念館に立ち寄る

北見市内の自転車道

北見市内の自転車道

 

 

やがて長閑な田園風景へと変わっていく。

やがて長閑な田園風景へと変わっていく。

 

玉ねぎ畑の中を爽快に走る。

玉ねぎ畑の中を爽快に走る。

今日も絶好調な走り!

今日も絶好調な走り!

 

ロングトレイルを軽快にスプリント!

ロングトレイルを軽快にスプリント!

 

風のように、矢のように豪快に走り抜ける。

風のように、矢のように豪快に走り抜ける。

 

生産量日本一の玉ねぎ畑と常呂川を見ながら。

生産量日本一の玉ねぎ畑と常呂川を見ながら。

 

最北のハスの池は必見!

最北のハスの池は必見!

 

CD85D4F1-28EF-4DD6-AD71-7550B87873DE北見市内から市街へ漕ぎ出す。北見市内から市街へ漕ぎ出す。

 

ダウンヒルも笑顔で楽しむのが素晴らしい!

ダウンヒルも笑顔で楽しむのが素晴らしい!

登り下りも安定感が抜群な走り。

登り下りも安定感が抜群な走り。

 

北見カ—リングホ—ルに立ち寄る。

北見カ—リングホ—ルに立ち寄る。

カ—リングスト—ンが存在感ありますね。

カ—リングスト—ンが存在感ありますね。

 

二人の自転車への情熱とホスピタリティが北見の魅力をさらに高めてくれます。

二人の自転車への情熱とホスピタリティが北見の魅力をさらに高めてくれます。

9月1日(木) 晴れ、気温23度

今日は最終日、北見市内でク—ルダウンライド約40kmを走行。

北見市役所、観光復興課でサイクルツ—リズムの第一人者、泉さんと

マウテンバイクのスペシャリストの田中さんが一緒に地元北見をじっくりと楽しく案内してくれました。北見駅スタートで、ハッカ記念館、この時期ならではの生産量日本一の玉ねぎ畑と収穫ボックスが織りなす丹野地区の風景、常呂川に沿った長閑な田園風景、緋牛内の花壇が綺麗な無人駅、最北に位置するハス池、そして周囲を北見山地がやさしく連なる風景を楽しんで頂きました。

しかし、途中に激坂も登場し距離の割には走り応えがありました。

最後は、ロコソラ—レスが今日試合をしていた北見カ—リングホ—ルに立ち寄ってみました。私達の到着する間際に選手はホ—ルを後にしたタイミングでした。残念!

北見駅まで引き続き走行して約40kmの北見絶景ライドが終了しました。天候に恵まれのんびり、ゆったりライドとなりました。

泉さん、田中さん 楽しい北見ク—ルダウンライドをご一緒頂きありがとうございました。自転車保管から運搬前の梱包場所までの提供本当に助かります。また、ハッカ油のお土産まで頂きました。今回は走行距離が雨が2日あったので、約275kmから約250kmでした。

フェローサイクル 水澤史

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

北海道道東サイクル6日間

8月31日(水) 雨 気温18度
ライド4日目、今日は予報どおり朝から終日雨でした。
東藻琴を後に、専用車で網走経由で一気に能取岬まで移動。
静かな能取岬からオホーツク海、知床半島を遠望しながら、昨日の走行ルートを再確認。
知床岳、羅臼岳、海別岳、斜里岳がしっかり雨雲の間から見ることが
できます。

まずは、いいとこライドで能取岬から能取湖に沿って再び網走自転車道へ合流。
誰も走っていない、林間のサイクリングロードを卵原内まで小雨の中をのんびりライド。
木の葉や枯れ枝が路面に所々落ちているのも秋への移り変わりを実感します。

卵原内でのお目当ては、赤く色付き始めた珊瑚草(厚岸草)です。
ちょっと早いですが予想以上に色付いており、秋のオホーツクライドには
欠かせない風景です。

ここから雨が本降りで我慢のサイクリング、大抵のメンバーはサポートカ—へ乗車。
3人だけが過酷ライドで常呂町、サロマ湖へとペダルを回し続けて無事完走!
流石に大雨で、ワッカ原生花園のサイクリングは断念、汽水湖のサロマ湖とオホーツク海が
砂洲で分離しているのがわかります。昨年もサロマ湖の夕景は眺めることが
できませんでした。是非次回にこそ!
サポートカ—のメンバーは、グルメ観光ライドを楽しんで頂きました。
日本一の規模、ワッカ原生花園で合流して北見のホテルへ。
走行距離は約60km、常呂町から能取岬を見るとかなり雨ながら走行したのがわかります。
過酷なライドとなりましたがお疲れ様でした!

フェローサイクル 水澤 史

黒、白カラ—の灯台が美しい能取岬

黒、白カラ—の灯台が美しい能取岬

走行中に能取岬をバックに記念ショット

走行中に能取岬をバックに記念ショット

"視界は雨でもまあまあ。<br

能取湖を埋め尽くすサンゴ草が群生

能取湖を埋め尽くすサンゴ草が群生

5F91D1E4-C8DA-4073-BAE5-CE052C84EF41

これからがさらに色付く厚岸草

これからがさらに色付く厚岸草

サロマ湖、ワッカ原生花園に到着!

サロマ湖、ワッカ原生花園に到着!

7BB6AB2C-0A4D-4273-AC70-9264A13AF505

サロマ湖名物、ホタテまんじゅう

サロマ湖名物、ホタテまんじゅう

鹿肉のジンギスカン

鹿肉のジンギスカン

ホタテずくし

ホタテずくし

北海道産牛肉のビ—ル煮込みヒレ

北海道産牛肉のビ—ル煮込みヒレ

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

北海道道東サイクリング6日間

ウトロ温泉と港を見下ろす。

ウトロ温泉と港を見下ろす。

 

天に続く道のスタート地点

天に続く道のスタート地点

 

プユニ岬からの絶景

プユニ岬からの絶景

とにかく長いまっすぐな道を走る

とにかく長いまっすぐな道を走る

 

世界遺産の中を走る

世界遺産の中を走る

知床半島の絶景ビューポイント

知床半島の絶景ビューポイント

 

知床半島からオホーツク海を眺める。

知床半島からオホーツク海を眺める。

シフトチェンジを楽しみながら下る。

シフトチェンジを楽しみながら下る。


 

33CB215A-CC0A-4923-8B93-B14578DC6B27

8月30日(火) 晴れのち曇り、気温22度
北海道道東ライド3日目、知床ライドからスタート。
ウトロ温泉から知床自然センター経由で知床五湖方面のビューポイントまで走行。
再び知床自然センターへ戻り、斜里町が制作した4K、メガスクリーンで[知床の冒険]を鑑賞。大自然と四季をじっくりと実感しました!

ランチあとは、オホーツク海に沿って海別スキー場付近まで約25kmのコ—ストライド。
[天に続く道]スタート地点までは、約2.3kmの激坂を登り到着。
ここからの風景は、右手にオホーツク海、左手に斜里岳、正面には天まで続く道が約28kmまっすぐ空に向かって伸びています。サイクリストにとっては刺激的な風景です。

今回は、天に続く道を前コ—スをひたすらペダルを回し続けました。
ゴ—ルは小清水町です。最後に短い激坂を登って到着!振り返ると達成感もひとしおです!
フェローサイクル 水澤 史

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

北海道道東サイクリング6日間

屈斜路湖の日の出を津別峠から眺める

屈斜路湖の日の出を津別峠から眺める

 

津別峠から日の出を観賞

津別峠から日の出を観賞

羅臼展望台から国後島を望む羅臼展望台から国後島を望む

羅臼岳が正面に聳える知床峠を越える。

羅臼岳が正面に聳える知床峠を越える。

8月29日(月) 晴れ、気温22度
フェローサイクル道東サイクリング、走行2日目は、待望の晴天に恵まれました。
グランフォンド摩周のメインルートを走行。朝一で屈斜路湖プリンスからスタート、砂湯温泉〜川湯温泉〜硫黄山〜摩周湖第一展望台〜第三展望台〜弟子屈〜摩周文化センター
まで約50kmの絶景ライドを楽しみました!

終了後は中標津方面へ。開陽台〜海岸線〜羅臼展望台〜知床峠〜ウトロ温泉へ。
ここは天候、時間の関係で専用車移動。観光スポットと広大な北海道を実感して頂きました。
フェローサイクル 水澤史

屈斜路プリンスホテルからスタート

屈斜路プリンスホテルからスタート

砂湯温泉で屈斜路湖を眺めながら小休止

砂湯温泉で屈斜路湖を眺めながら小休止

クッシ—

クッシ—

2A4B599D-0453-4E0B-8DDA-DA582BFA4311

爽快に屈斜路湖岸を走行

爽快に屈斜路湖岸を走行

途中硫黄山に立ち寄る

途中硫黄山に立ち寄る

登り坂がはじまる!

登り坂がはじまる!

余裕のクライミング

余裕のクライミング

摩周湖第一展望台からの絶景

摩周湖第一展望台からの絶景

摩周湖第三展望台から摩周湖と摩周岳を望む

摩周湖第三展望台から摩周湖と摩周岳を望む

摩周湖第三展望台で記念撮影

摩周湖第三展望台で記念撮影

ミルクロードスタート地点、開陽台からの眺望

ミルクロードスタート地点、開陽台からの眺望

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

道東サイクリングスタート

自転車ツアーの準備の様子

自転車ツアーの準備の様子

摩周グランフォンド実行委員代表の奥村さんと記念撮影

摩周グランフォンド実行委員代表の奥村さんと記念撮影

びったり息の合ったペダリング

びったり息の合ったペダリング

爽快にサイクリング

爽快にサイクリング

笑顔で余裕のヒルクライム

笑顔で余裕のヒルクライム

参加メンバー全員、登りきりました。

参加メンバー全員、登りきりました。

和琴半島へ到着

和琴半島へ到着

津別峠から屈斜路湖を望む

津別峠から屈斜路湖を望む

津別峠からの日没

息を呑む夕景

息を呑む夕景

静寂な展望台からの夕景に佇む

静寂な展望台からの夕景に佇む

8月28日(日) 天候雨、気温19度
道東サイクリングスタートしました。
摩周グランフォンドのルートを走行予定でしたが、朝から雨が降っているので断念。
屈斜路湖プリンスから美幌峠(525m)まで足慣らしを兼ねて約11.5km片道をゆっくりとヒルクライム。
残念ながら、眺望は見れませんでしたが。。晴れていれば道の駅、ぐるっとパノラマ美幌峠は屈斜路湖を眺める絶景ポイントです。

天候は諦め、小休止後に再び小雨の中をダウンヒル。
濡れた路面に注意しながら走行。
折角なので和琴半島までさらに走行し、屈斜路湖を間近で眺めて
終了。
夕刻は、雨も上がったので夕景を眺めに津別峠へ。
展望台947mからは、雲海と屈斜路湖の幻想的な風景が待っていました。
北側には雄阿寒岳、雌阿寒岳、西側の空はすっかり真紅に染まり、大雪山系が
遠望できました!夕景の津別峠の風景は、360度奇跡の絶景が広がっています!

フェローサイクル
水澤 史

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ